バイデン氏の家族構成は?交通事故で妻子と死別の過去

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2020年11月、開票が続くアメリカ大統領選挙、バイデン前副大統領の得票が歴代大統領選で史上最多の7千万票を超えたことで、更に注目を浴びています。

政治界では最長老格のバイデン氏ですが、その人生は挑戦と挫折を繰り返し、そしてどん底にまで落ちてしまった過去も持っているようです。

今回は、「バイデン氏の家族構成は?交通事故で妻子と死別の過去」と題して、詳しくまとめていきたいと思います。

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ジョー・バイデン氏の家族構成は?

バイデン氏のどん底にまで落ちた人生の過去とは、大切に育んだバイデン氏の家族にあるようです。

あの笑顔の裏には、どんな人生が隠されているのでしょうか?

ジョー・バイデン氏のプロフィール

名前:Joe Biden(ジョー・バイデン)

生年月日:1942年11月20日(2020年11月6日現在 77歳)

出生地:アメリカ合衆国

    ペンシルベニア州スクラントン

出身校:デラウェア大学

    シラキューズ大学ロースクール

称号:Bachelor of Arts (教養学士・デラウェア大学・1965年)

   Juris Doctor (法務博士・シラキューズ大学法科大学院・1968年)

   大統領自由勲章

所属政党:民主党

前職:弁護士

ジョー・バイデン氏の家族構成

バイデン氏の家族構成を見えると、とても複雑かつ悲しい過去が見えてきました。

バイデン氏の現在の奥様ジル・バイデンさんは、2度目の結婚の奥様で後妻となります。2人の間には娘がいます。

また、前妻であるネイリア・バイデンさんとの間に3人の子供がいます。

わかりやすくまとめると、このようになりますが、この家族構成について、細かく見ていこうと思います。

前妻:ネイリア・バイデン(1972年没)
長女:ナオミ・バイデン(1972年没)
長男:ポー・バイデン
次男:ハンター・バイデン(2015年没)

後妻(現在の妻):ジル・バイデン
次女:アシェリー・バイデン

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2020年8月18日に開かれた民主党全国大会2日目に、バイデン氏の妻であるジル・バイデンさんが夫婦、そして家族の愛情あふれる関係を伝える演説で称賛されました。

 

バイデン氏と妻のジル・バイデンさんの間に産まれた唯一の子供、娘のアシュリー・バイデンさん

テュレーン大学卒業後に、刑事司法改革志向のNPOデラウェア・センターフォー・ジャスティスのエグゼクティブディレクターになられています。

そして、デラウェアでソーシャルワーカーとして15年の長い勤務経験があり、世界をより良いものに変えていきたいと熱い思いを持ち活動していたようです。

現在は、ファッション業界に転向して、2017年には衣料会社「Livelihood」を創業したとのことです。

また、2012年には、形成外科医のハワード・クラインさんと結婚しています。

 

 

バイデン氏と前妻(ネイリア・バイデン)との間に産まれた息子のハンター・バイデンさんは、汚職疑惑のあるウクライナのエネルギー会社の取締役を務めていたようです。

さまざまなビジネスを渡り歩いていた、薬物中毒になったなど、良い噂は聞こえてきません。現在も、息子のスキャンダルで大統領選の最中にバイデン氏に火の粉が降りかかっているとか。

 

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ジョー・バイデン氏は交通事故で妻子と死別していた

実は、バイデン氏の妻・ジル・バイデンさんは後妻であり、バイデン氏は初婚・前妻であるネイリア・バイデンさんと死別しています。

 

 

遡ること48年前の1972年11月、バイデン氏は地元であるデラウェア州から上院選に臨み、29歳という若さで共和党重鎮の現職を破り初当選しメディアを賑わせました。

喜びもつかの間、希望と活気に溢れていた直後にその悲劇は起こってしまったようです。

「翌月、クリスマスの買い物に出かけた、最初の妻ネイリアさんと3人の子どもが乗った車がトラックとの衝突事故に巻き込まれる。ネイリアさんと長女は死亡し、2人の息子も重傷を負った。」

引用:朝日新聞

当時30歳だった前妻のネイリア・バイデンさんと、当時1歳だった娘のナオミ・バイデンさんの2人を同時に失ったバイデン氏の苦しみは計り知れません。

その後のバイデン氏の様子は、このように伝えられています。

「バイデン氏は議員就任の辞退も検討したが、重鎮から「6カ月だけ、試して」

と説得され、息子たちの病室で宣誓式を行った。

上院歴史室で働いた歴史家ドナルド・リッチー氏は、

「気鋭の政治家ではなく、大切な人を失った人間として見られるようになった」と話す。

その後も、息子たちの世話をするため、デラウェアの自宅からワシントンまで毎日、片道約2時間をかけて通勤。この時間を質問準備に費やし、議会でも一目置かれるようになった。」

引用:朝日新聞

 

最愛の妻子を失った悲しみを抱えながら議員を続け、父親として懸命に息子2人を育てていく大変さは想像もできません。

その後、1977年に後妻であるジルさんと再婚し、1981年にアシュリーさんが産まれました。

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バイデン氏は、現在の奥様のジルさんについてこう語っています。

「「彼女は私たちを元に戻してくれた。彼女は私たちに家族を取り戻してくれた」

 「私たちはstep-mother(継母)という言葉は使わず、彼女をただママと呼んでいる」

引用:Forbes 

2人は、強い信頼と絆で結ばれているようですね。

 

 

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ジョー・バイデン氏は長男とも死別していた

再び幸せを手に入れたかのように見えたバイデン氏ですが、不幸はまだ続きました。

2015年、前妻(ネイリア・バイデン)との間に産まれた、長男のボー・バイデンさんが脳腫瘍のため46歳という若さで亡くなってしまったのです。

ボー・バイデンさんは、2006年にデラウェア州の司法長官に当選、民主党の若手のホープとして活躍していたようです。

当時のバイデン氏の様子を、妻のジルさんはこう語っています。

「「ボーの葬儀から4日後、ジョーがヒゲを剃り、スーツを着るのを見ました。鏡に向かって気持ちを強く持ち、息を吸い、胸を張って、息子がいなくなった世界に出て行く彼を見たのです。彼は仕事に戻りました。彼はそういう人です」」

引用:Yahoo!ニュース

 

こんなにも、大切な家族との死に向き合わなければいけなかったバイデン氏、大きな苦しみを何度も乗り越えてきた強い精神力には驚かされます。

アメリカ大統領選挙の今後の動きから、さらに目が離せません。

 

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